旧作の作品:6018件
-
聖女の魔力は万能です
突然の聖女召喚は、異世界スローライフの始まりでした―
ちょっと仕事中毒な20代会社員・セイは、残業を終えて帰宅した夜、突然光に包まれ異世界に「聖女」として召喚されてしまった。しかも召喚されたのは二人!? 現れた王子はもう一人の女子高生にかかりきりで、セイのことは完全スルー。それならこっちも自由にやっていいでしょう? と、セイは王宮を飛び出し、元々の植物好きを活かして、薬用植物研究所で一般人として働くことになった。所長のヨハン、教育係のジュードに支えられ、ポーション作りや魔力の使い方を学んでいくセイ。だが、作ったものはすべて効能が5割増しで、思いがけず「聖女」としての能力を発揮することになる。そんなとき、セイのポーションが瀕死状態だった騎士団長・アルベルトの命を救い、次第に、セイこそが本物の「聖女」ではないかという噂が囁かれはじめるのだった……!?
【キャスト】
セイ(小鳥遊 聖):石川由依
アルベルト・ホーク:櫻井孝宏
ヨハン・ヴァルデック:江口拓也
ユーリ・ドレヴェス:小林裕介
ジュード:八代拓
アイラ(御園愛良):市ノ瀬加那
カイル・スランタニア:福山潤
エリザベス・アシュレイ:上田麗奈
エアハルト・ホーク:梅原裕一郎
【スタッフ】
原作:橘由華『聖女の魔力は万能です』(カドカワBOOKS刊)
原作イラスト:珠梨やすゆき
監督:井畑翔太
シリーズ構成:渡航
キャラクターデザイン:石川雅一
音響監督:立石弥生
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:黒田賢一
音楽プロデュース:結城アイラ
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:ディオメディア
製作:「聖女の魔力は万能です」製作委員会 -
スペース・フォース 対エイリアン特殊部隊(吹替版)
侵略者を殲滅せよ!今世紀最大級の激闘を描く、SFアクション超大作!
エイリアンvs人類、今世紀最大の戦いが始まる!人類を操り、支配するためにエイリアンによって作りだされた謎の赤い塵。少しでも吸い込むとエイリアンに体を乗っ取られてしまうが、主人公ジムはその力に抗い、反動によって超人的な力を手に入れる。ジムを筆頭に特殊部隊や軍から集められたエリート集団の激闘を描く本作には、戦闘エキスパートたちによる特殊武器での戦いやガンアクションなど手に汗握るアクションシーンが盛りだくさん!さらにVFXスタッフには、トム・ハンクスが主演・脚本を手掛け第二次世界大戦を描いた『グレイハウンド』や、『アメイジング・スパイダーマン』、『SUPER8/スーパーエイト』などを手掛けたハリウッド大作常連の超一流スタッフたちが集結!対エイリアン用に改造された特殊武器や宇宙船をはじめとした、圧巻の映像を作り出した。SF、エイリアン、アクションなど人気ジャンルが見事に融合したエンターテイメント作だ!
【キャスト】
アラステア:マイケル・ドーン
ジム:デレク・ティング
ビリー:ケイラ・ユーウェル
ヤンセン:キャロル・ヴァイヤース
ベル:イヴ・マウロ
【スタッフ】
監督:デレク・ティング
プロデューサー:チャド・フィナティ,デレク・ティング,ジョイス・ヤング
脚本:デレク・ティング -
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら
史上最もストレスフルなゲームを攻略せよ!
冴えない高校生・結城宏がひょんなことから入手したフルダイブRPG『極・クエスト』。
技術の粋を集めて作られたこのゲームは「リアルを極めた」という謳い文句に違わず、
グラフィック、NPCの挙動、草木の香りや肌をなでる風、
すべてが究極の出来映えであった――リアル過ぎて、
クリア不可能なほど「めんどくさい」ゲームである、ということ以外は。
「フラグ数10,000,000,000,000,000以上!? 身体能力も現実そのままかよ!!」
「ええ。殴られれば痛いし、斬られれば数日は傷が治らない。史上最高にリアルなゲームよ!」
報酬は達成感のみ。軽い気持ちで遊べない、
史上最もストレスフルなゲームを攻略せよ!
【キャスト】
結城宏(ヒロ):山下大輝
如月玲於奈:竹達彩奈
アリシア:ファイルーズあい
ミザリサ:井澤詩織
結城楓:古賀葵
マーチン:石谷春貴
ギンジ:小西克幸
テスラ:日野聡
神居宗一郎(カムイ):松岡禎丞
【スタッフ】
原作:土日月(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら/KADOKAWA MF 文庫 J 刊)
キャラクター原案:よう太
監督:三浦和也
シリーズ構成・脚本:猪原健太
キャラクターデザイン:監物ケビン雄太
プロップデザイン:新谷真昼
美術設定:鈴木政彦
色彩設計:相原彩子
撮影監督:松向寿
編集:小口理菜
音響監督:郷文裕貴
音響効果:出雲範子(NLCサウンド)
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:中西亮輔
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:ENGI -
藤原竜也の番組 フジタツ猪突猛進撃!!
15歳の時に演劇界の巨匠・蜷川幸雄に見いだされ、ロンドンで華々しく舞台デビューした藤原竜也。
以降映画、ドラマ、演劇を縦横無尽に行き来して活躍し、映画「カイジ」シリーズや舞台「ハムレット」等代表作も多数。
現在放送中の連続ドラマ「青のSP」、3月5日公開の映画「太陽は動かない」も控え、まさに彼を見ない日は無い。そして2021年、キャリア20年を超えたベテラン俳優・藤原の意外とまだ世間には知られていない素の部分を余すところなく惜しげもなく無駄にさらけ出す新レギュラー番組がWOWOWでスタートする!
いくつになってもイタズラ好きで、事あるごとにはしごを外し、気の赴くままに突然せっかちになる、でもなぜか憎めない俳優・藤原竜也…いや怪優・フジタツが、毎回豪華ゲストを迎え、そのゲストが得意とするスポーツやこだわりの趣味などフジタツにとっては超絶逆境ともいえるさまざまな“勝負”に猪突猛進する予定!?
忖度無し、容赦なし、ハプニング上等のリアルドキュメンタリー感満載の番組になること必至。これまで数々の作品で極限に追いつめられる逆境キャラを演じてきたフジタツの真の勝負強さ(?)にも期待が掛かる!
【キャスト】
藤原竜也
竹内涼真
武田修宏(元日本代表FW)
本並健治(元日本代表GK)
市原隼人
佐藤浩市
蜷川実花
溝端淳平
横田栄司
吉田鋼太郎(特別出演)
羽住英一郎 -
妖怪人間ベラ
人間になんかなりたくない
50年を経た伝説的アニメ「妖怪人間ベム」は、近年では実写ドラマ化や映画化するなど、今なお進化を続ける。
そして遂にオリジナル作品として映画化した本作は、英勉監督(「貞子3D」シリーズ、「賭ケグルイ」など)の手によってホラー映画化。より狂気に、よりドラマチックに、そしてより切なくなって帰ってきた。主演はカリスマ歌手・尾崎豊をモデルにした映画「シェリー」(2014)で初主演を務め、スティーブン・スピルバーグ監督の「レディ・プレイヤー1」(2018)でハリウッドデビューも果たした森崎ウィン。そしてベラを演じるのは雑誌の表紙を飾りプロモデルとして鮮烈なデビューを果たした、同世代から絶大な人気を誇るemma。さらに名バイプレイヤーの六角精児や、マルチな才能を発揮している堀田茜や清水尋也等、ベテランから今が旬な俳優までバラエティに富んだキャスティングを実現!
【キャスト】
新田康介:森崎ウィン
百合ヶ崎ベラ:emma
新田鮎美:堀田茜
新田陽太:吉田奏佑
霧島拓:六角精児
【スタッフ】
監督:英勉
プロデューサー:井上勝哉・古谷大輔
製作会社:DLE
原作:妖怪人間ベム
脚本:保坂大輔
音楽:野崎美波 -
〜完全保存版〜恐怖の怨霊ビデオ12
恐怖が止まらない恐ろしい映像の数々
-
怪奇蒐集者 暗黒死華集IV
各界の恐怖ハンターが集まった戦慄の怪談集第4弾!
【キャスト】
BBゴロー(タレント)映画『無垢の祈り』
国沢一誠(イラストレーター)TV『松本人志のゾッとする話』(注・芸人時代)
黒史郎(作家)小説『乱歩奇譚』人間椅子/怪人二十面相(光文社文庫)
吉田悠軌(オカルト研究家・編集者)TV『クレイジージャーニー』他
城谷歩(怪談師)OV『六本木怪談』、TV『妖ばなし』
牛抱せん夏(女優)TV『稲川淳二の怪談グランプリ』2010優勝
【スタッフ】
構成・演出:横山一洋「コワバナ」「ふたりエッチ」シリーズ(2011〜2012)、「クジラ 極道の食卓」(2008)、「すんどめNEW」1,2、「ハイキック・エンジェルス」
企画:小林忠 -
銃2020
狂気が覚醒する。
全員がクレイジー!? 奥山和由×中村文則×武正晴の再タッグ作品
作家・中村文則のデビュー作「銃」(河出書房新社)の映画化で2018年に公開された『銃』(主演:村上虹郎)。その企画・製作をつとめる奥山和由の着想により、新たな視点で描かれた映画『銃2020』は、中村文則が原案となるオリジナル作品で、中村自身が初めて脚本を担当。『銃』と同様に企画・製作を奥山が務め、「全裸監督」で総監督を務めた武正晴監督がメガホンをとった(脚本も担当)。
登場人物の全員が狂気に満ちている。その人物を演じるキャストたちには、演技派で個性豊かな俳優陣が揃う。
主人公の東子(トオコ)を演じるのは、日南響子。『銃』ではキーマンのトースト女を演じた彼女だが、本作では、銃を拾い、その銃に翻弄される女に挑戦。
銃が引き寄せた縁により東子が出会う謎めいた男を演じるのは、佐藤浩市。
東子を執拗に追い回すストーカー・富田を演じるのは、加藤雅也。
東子を毛嫌いし、精神を病んでいる母・瑞穂を演じるのは、友近。
東子を破滅へと追いつめる刑事に、吹越満。
魅力あるキャストたちが、このぶっ飛んだワールドへ観客たちを誘う。
さらに、『銃』の主演を務めた村上虹郎が、“西川トオル”として1シーンだけ出演、 そのトオルを追い詰める刑事を演じたリリー・フランキーも同じく刑事役として特別出演を果たす。
ほか、山中崇、宇野祥平、篠原ゆき子、内田慈、そして『銃』にも出演していた 岡山天音、サヘル・ローズ、片山萌美、中村ゆうじなども出演。
【キャスト】
東子:日南響子
和成:佐藤浩市
富田:加藤雅也
瑞穂:友近
刑事:吹越 満
【スタッフ】
監督:武正晴
製作会社:吉本興業
原作:中村文則 -
女優たち
ねぇ、生きるって、なに? 信じるって、なにを・・・
2020年7月、コロナ禍の真っ只中何度も中止が噂された映画「女たち」の撮影が強行された。予算は足りず記録的長梅雨にも悩まされ、運に見放されたが如くの最悪の条件の中、主演女優たちは奇跡の名演技を見せる。そしてその圧倒的演技はこの映画を傑作へと押し上げた。何故その最高の演技が生まれたのか…その秘密に迫る。
【キャスト】
本人:篠原ゆき子
本人:倉科カナ
本人:サヘル・ローズ
本人:窪塚俊介
本人:高畑淳子
【スタッフ】
監督:中西太
製作会社:吉本興業 -
オレたち応援屋!!
A.B.C-Z がニッポン中を元気にする“応援エンターテインメント”が爆誕!!
2012年にメジャーデビューを果たした5人組ユニットA.B.C-Z。それぞれのフィールドで活動する彼らが大切にしている場所、それがデビューに合わせて5人単独で座長を務める形で始まった舞台“ABC座”。舞台での活躍にジャニー喜多川氏は生前、「僕はYouたちのファンだよ」とエールを贈っていた。そんな“ABC座”の中で、彼らの魅力と個性がひときわ輝いた第5作目「ABC座2016 株式会社応援屋!!〜OH&YEAH!!〜」を原案とした映画が本作、『オレたち応援屋!!』。物語を紡ぐのは、ドラマ「おっさんずラブ」等で脚本を務めた徳尾浩司。世界観はそのままに、キャラクター設定などは舞台から一新し、新たなストーリーが描かれる。さらに、ジャニーズJr.からHiHi Jetsの井上瑞稀と猪狩蒼弥、Jr.SPの林蓮音と和田優希、加えて鈴木舜映、鈴木大河も参加し、フィルムの中で起こる“役者”としての化学反応にもご注目頂きたい。A.B.C-Zが応援して欲しいと願う全ての人にエールを届けます!
【キャスト】
剣持秀一郎:橋本良亮
大城戸寛人:戸塚祥太
犀川勇:河合郁人
白井和磨:五関晃一
森田壮吉:塚田僚一
小柳沙織:小島藤子
【スタッフ】
監督:竹本聡志
原案:「ABC座2016 株式会社応援屋!!〜OH&YEAH!!〜」
脚本:徳尾浩司
音楽:濱田貴司 -
名探偵コナン 第24シーズン
真実はいつもひとつ!
高校生探偵・工藤新一は、警察もお手上げの難事件を次々と解決するほどの頭脳の持ち主。ある日、幼なじみの毛利蘭と遊園地に遊びに行った時、黒ずくめの男達による怪しげな取引を目撃する。しかし、その仲間に見つかり謎の毒薬を飲まされると、薬の作用でなんと小学1年生になってしまう。困り果てた新一は、隣に住む発明家・阿笠博士の助けを得て、黒ずくめの男達の行方を追うため「江戸川コナン」と名乗り自らの正体を隠す。そして、探偵事務所を営む毛利蘭の家に潜り込むことにした。はたして、新一の体は元に戻るのか?!黒ずくめの男達の正体は!!数々の謎に満ちた怪事件をめぐり、小さな名探偵コナンの活躍が始まった!!
【キャスト】
江戸川コナン:高山みなみ
工藤新一:山口勝平
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
阿笠博士:緒方賢一
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
吉田歩美:岩居由希子
灰原哀:林原めぐみ
目暮警部:茶風林
鈴木園子:松井菜桜子
【スタッフ】
原作:青山剛昌
(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
企画:諏訪道彦
チーフプロデューサー:諏訪道彦・石山桂一
プロデューサー:米倉功人・寺島清晃(806話〜)
アソシエイトプロデューサー:浅井認、近藤秀峰(806話〜)
監督:山本泰一郎
音楽:大野克夫
キャラクターデザイン:須藤昌朋
美術監督:東潤一
色彩設計:海鋒重信
撮影監督:小川隆久
音響監督:浦上靖夫・浦上慶子
編集:岡田輝満
ストーリーエディター:飯岡順一
制作:読売テレビ/トムス・エンタテインメント -
ぞくり。怪談夜話 真夏の厳選集2020
劇場公開もされ、2016年夏から2017年春までTOKYO MXテレビでレギュラー放送され話題となり、その後も2018年夏、2019年夏にも放送された人気シリーズ「ぞくり。怪談夜話」の総集編第5弾!
今回はシリーズ第11弾から第14弾までの全20編の中から、特に反響の高かった9編を収録!
これまでの「ぞくり。」の全シリーズを手がけてきた黒木公彦が製作総指揮を務める。
監督は、「アレッサンドラとフィッターの男」が2017年アジア国際映画祭に招待作品として出品された、注目の新進気鋭監督・深山将也や、映画『ハピネスインリトルプレイス』の制作やアイドリング‼!の『MY FATE』のMV制作に携わった丸山弘太郎などが務める。
【キャスト】
RaMu、紺野栞、藤井千帆、神崎明、南琴里、笹森裕貴
【スタッフ】
監督:丸山弘太郎/深山将也/岡村峰和 -
怪奇蒐集者 郷内心瞳
拝み屋のメソッドが未知の怪異を紡ぎ出す…!
【収録話】話せない噺/いいよね/猿声/坊ちゃん/逆さ稲荷/覚えてない/巫女の夢/人形殺しを見た話
【キャスト】
郷内心瞳 第5回『幽』実話怪談コンテスト大賞(「調伏」「お不動さん」)
著書 『拝み屋備忘録 怪談双子宿』(竹書房文庫)、『拝み屋郷内 花嫁の家』(MF文庫)、『拝み屋怪談 逆さ稲荷』(角川ホラー文庫)
案内人 蜃気楼龍玉(噺家・平成27年度国立演芸場花形演芸大賞)
【スタッフ】
構成・演出:横山一洋 「コワバナ」「ふたりエッチ」シリーズ (2011〜2012)、「クジラ 極道の食卓」(2008)、「すんどめNEW」1,2、「ハイキック・エンジェルス」
企画:小林忠 -
実録!!心霊映像恐怖BEST XIX
歴代恐怖映像のBEST版一挙大公開!!
-
真夜中の怪談 名怪談師 秋の競演2020 17話
様々なジャンルで活躍する人々がそれぞれ怖い話を披露する『真夜中の怪談』シリーズ 第15弾!今回は残暑厳しい秋の夜に、業界内でも名高い名怪談師が戦慄の恐怖話を披露!ベスト・オブ・怪談師達による秀逸のオール・オブ・怪談話!過去の怪談シリーズに収録された怪談はTOKYO MXテレビでも放送!
【キャスト】
ありがとうぁみ、響洋平、国沢一誠
白神じゅりこ、みづきあかり、長山竜一郎、壱夜
【スタッフ】
監督:江ノ木戸 雄 -
流出心霊動画 緊急恐怖映像編
「いる。」や「恐すぎる監視カメラ」シリーズなど、レンタル作品を手掛ける十影堂エンターテイメントが送り出す「流出心霊動画」シリーズ第16弾!
“投稿”された映像ではなく、様々な理由で“流出”してしまった心霊恐怖映像を独自のルートで入手。どうして、この映像が…
個人間SNSでやりとりされた動画や個人的な趣味で撮影した動画といった、一般には出回るはずのない映像がネットや第三者の元へ流出…。その映像の中にはおぞましき怨霊の姿が映りこんでいた…。人気投稿心霊映像DVDの制作スタッフが厳選したものを10本収録!日常の風景で撮影された動画の中に映る心霊現象!撮影者たちに忍び寄る霊的な悪意は緊急度100%!放置できない恐怖心霊動画!
【スタッフ】
監督:笹川次郎 -
MARS RED
弱き者 汝の名はヴァンパイア
大正十二年、夜の東京に現れた「吸血鬼」たち。
古の時代からこの世界に隠れ住み、
闇に紛れて人の生き血をすする彼らを
勧誘または捕縛のため陸軍内部にヴァンパイアを中心に創設されたのが
第十六特務隊、通称『零機関』。
前田義信(CV: 諏訪部順一)、栗栖秀太郎(CV:畠中祐)、山上徳一(CV:山寺宏一)、スワ(CV:鈴村健一)、タケウチ(CV:石田彰)たちは、中島宗之助中将(CV:家中宏)に率いられ、今宵も彷徨える吸血鬼と対峙するのだった・・・。
【キャスト】
栗栖秀太郎:畠中祐
前田義信大佐:諏訪部順一
山上徳一:山寺宏一
タケウチ:石田彰
スワ:鈴村健一
中島 宗之助:家中宏
白瀬 葵:折笠富美子
デフロット:沢城みゆき
岬:高垣彩陽
天満屋慎之助:國立幸
ルーファス・グレン:古川慎
【スタッフ】
原作:藤沢文翁
監督:羽多野浩平
シリーズ構成・脚本:藤咲淳一
キャラクター原案:唐々煙
キャラクターデザイン:竹内由香里
デザインワークス:新妻大輔、雪駄
美術監督:加藤浩(ととにゃん)、坂上裕文(ととにゃん)
色彩設計:関本美津子
撮影監督:間中秀典(J.C.STAFF)
CGディレクター:五島卓二(トライスラッシュ)
編集:松原理恵
音響監督:藤沢文翁
音楽:村中俊之
演出チーフ:貞光紳也
アニメーション制作:SIGNAL.MD
オープニング・テーマ:「生命のアリア」/和楽器バンド (ユニバーサルシグマ)
エンディング・テーマ:「ON MY OWN」/HYDE (Virgin Music) -
真集 呪いの動画伝説 都市伝説語り14話
都市伝説の情報を広く深く持つ、様々なジャンルのつわもの達による都市伝説語りのオンパレード!全14話!豪華な出演陣による様々な観点からの伝説を信じるか?信じないか?得とご覧あれ!
【キャスト】
長州小力、藤本淳史、角 由紀子、小笠原まさや、みづきあかり
【スタッフ】
監督:米田悟助 -
擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD
孤独ゆえに美しい女の生き様をサイバー明治という新たなビジュアルで描く、華麗なるサスペンスアクション!
時は明治64年。
舞台は94歳の徳川慶喜が絶対権力を維持し続けている日本。
街は明治時代の文化の色を残しつつも、
科学技術と陰陽道の発展が進み近未来的な雰囲気を醸し出していた。
しかし、きらびやかな街の裏には、慶喜暗殺すなわち体制の崩壊を目論んでいる輩
〜反体制派組織・クチナワ〜が影を潜めていた。
その駆除を任されたのは、政府の闇の処刑人組織『鵺(ぬえ)』。
鵺に所属する雪村咲羽(ゆきむらさわ)は幼い頃、クチナワの首領に家族を殺害され、
家族の仇を討つことを目的に生きていた。
【キャスト】
雪村咲羽:三森すずこ
月城真琴:蒼井翔太
花風エレーヌ:Raychell
中村浅陽:伊藤彩沙
葛原仁:小林親弘
【スタッフ】
監督:工藤進
シリーズ構成/脚本:根津理香
脚本:岡田邦彦
キャラクターデザイン:小宮山楓乃
プロダクションデザイン:山口順
美術監督:安田ゆかり
色彩設計:赤間三佐子
編集:坂本雅紀
音楽:未知瑠
音響演出:今泉雄一
音響制作:ソニルード
アニメーション制作:BAKKEN RECORD -
TVアニメ『さよなら私のクラマー』
仲間となら見られる、未来を知った
女子高生サッカープレイヤー・ 恩田希。
彼女は、藤第一中学校男子サッカー部での挑戦を経て、
進学先の蕨青南高校で、待望の女子サッカー部へ入部する。
でも、そこは“ずっと地方大会止まり”の弱小校だった!?
ところが、蕨青南には個性派の新入部員がそろう。
俊足のウィング・ 周防すみれや、中学生全国3位のボランチ・ 曽志崎緑、
コーチには元日本代表のレジェンド・ 能見奈緒子が加入!
能見は彼女たちの初戦に、最高の練習試合をセッティングする。
その相手は、高校日本一の久乃木学園!
次々に現れる強豪チームを前に、蕨青南は仲間と共に立ち向かっていく──!
ひとりぼっちでも、
理解されなくても、
男子と比べられても、
心底、サッカーが好きだから。
出会うべくして出会った、
純真のイレブンが目指す、フットボールの頂点。
いま、少女達は、
女子サッカーの未来〈フィールド〉を駆け抜ける!
【キャスト】
恩田 希:島袋美由利
越前佐和:若山詩音
周防すみれ:黒沢ともよ
曽志崎緑:悠木 碧
白鳥 綾:古城門志帆
田勢恵梨子:嶋村 侑
宮坂真琴:山田麻莉奈
菊池 類:前田玲奈
岸 歩:和氣あず未
小紫佐織:酒井美沙乃
御徒町紀子:春野 杏
加古川香梨奈:長谷川玲奈
能見奈緒子:甲斐田裕子
深津吾朗:諏訪部順一
梶 みずき:早見沙織
井藤春名:石川由依
佃 真央:小市眞琴
桐島千花:牧野由依
天馬 夕:小林愛香
安達太良アリス:きそひろこ
花房 圭:大森日雅
飛鳥永建:黒田崇矢
【スタッフ】
原作:新川直司
「さよなら私のクラマー」(講談社KC刊)
監督:宅野誠起
シリーズ構成:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:伊藤依織子
音楽:横山 克
サッカー演出:石井 輝
サッカー考証:大草芳樹
プロップデザイン:伊藤依織子 佐賀野桜子
美術監督:齋藤幸洋
美術設定:青木智由紀 イノセユキエ
色彩設計:野地弘納
CGディレクター:山崎嘉雅
画面設計:田村 仁
撮影監督:棚田耕平 後藤晴香
編集:吉武将人
音響監督:鶴岡陽太
音響効果:森川永子
アニメーションプロデューサー:柴 宏和
アニメーション制作:ライデンフィルム -
SSSS.DYNAZENON
つまずいたら、もっと強くなれる。
フジヨキ台高校一年生の麻中蓬はある日の帰り道、『怪獣使い』を名乗る謎の男ガウマと出会う。
突如現れる怪獣と巨大ロボット ダイナゼノン。
その場に居合わせた南夢芽・山中暦・飛鳥川ちせと共に怪獣との戦いに巻き込まれていく。
【キャスト】
ガウマ:濱野大輝
麻中蓬:榎木淳弥
南夢芽:若山詩音
山中暦:梅原裕一郎
飛鳥川ちせ:安済知佳
ジュウガ:神谷浩史
オニジャ:内田雄馬
ムジナ:諏訪彩花
シズム:内山昂輝
稲本さん:伊瀬茉莉也
角井鳴衣:田所あずさ
【スタッフ】
原作:グリッドマン
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
キャラクターデザイン:坂本勝
サブキャラクターデザイン:中村真由美
ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基
ダイナゼノンデザイン:野中剛
怪獣デザイン:西川伸司、酉澤安施、丸山浩、田口清隆、岡本英郎、後藤正行
メカニックシークエンスディレクター:浅野元
助監督:宮島善博
3DCG制作:グラフィニカ
3DCGチーフディレクター:宮風慎一(グラフィニカ)
3DCGディレクター:市川孝次(グラフィニカ)
美術監督:権瓶岳斗
色彩設計:武田仁基
撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ)
編集:吉武将人
音楽:鷺巣詩郎
音楽制作:ポニーキャニオン
音響監督:郷文裕貴
音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)
アニメーションプロデューサー:志太駿介
アニメーション制作:TRIGGER -
はちどり(字幕版)
世界各国の映画祭で50冠超、キム・ボラ監督 鮮烈の長編デビュー作
誰しも経験したことのあるだろう思春期特有の揺れ動く思い、家族や友人との関わりを繊細に描いた映画『はちどり』。2018年釜山国際映画祭での初上映を皮切りに、ベルリン国際映画祭をはじめ国内外の映画祭で50を超える賞を受賞。韓国では2019年8月に公開され、単館公開規模ながら観客動員15万に迫る異例の大ヒットとなった。日本でもコロナ禍で映画館休業明けのなか、連日満席が続出し、単館規模でシネコンへ拡大公開となるヒットとなった。
映画の舞台は1994年。その年、ソウル中心部を流れる漢江にかかるソンス大橋が突然崩落するという大惨事が起き、韓国の国民に大きな衝撃を与えた。本作は、この事故をクライマックスに、社会全体を覆っていた空気、劇的に変化する韓国社会の前夜を、一人の少女の心の動きを軸に丁寧に映し出している。
世界で最も小さい鳥のひとつでありながら、その羽を1 秒に80 回も羽ばたかせ、蜜を求めて長く飛び続けるはちどりは、希望、愛、生命力の象徴とされる。その姿が主人公のウニと似ていると思った、と監督は語る。映画の中で、ウニは様々な感情を抱えながら、成長し、この世界に羽ばたいていこうとする。その姿は、決してウニだけのものではないはずだ。
【キャスト】
ウニ:パク・ジフ
ヨンジ:キム・セビョク
ウニの母:イ・スンヨン
ウニの父:チョン・インギ
ヨンジの母:キル・ヘヨン
【スタッフ】
監督:キム・ボラ
プロデューサー:チョ・スア
製作会社:エピファニーフィルム、メスオーナメント
脚本:キム・ボラ
音楽:マティア・スタニーシャ -
T-NET/タイムネット(字幕版)
そこにいたのは、過去の自分と未来の自分
・イタリアの田舎町を舞台に、リッキーと父親が誤って発明してしまったタイムマシーンで過去に戻ってしまうSF・アドベンチャー!
・タイムマシーンを発明してしまったリッキーと父親。果たしてリッキーはタイムループから抜け出すことはできるのか?!
・今話題のタイムトラベルがテーマ。そのループから脱出せよ!
【キャスト】
リッキー:サム・ギティンズ
リカルド:ミノ・スフェラ
セレスティン:エリー・プソ
オリビア:エリアナ・メンヴァティ
マリオ:ミケランジェロ・ジェンティル
【スタッフ】
監督:チロ・ソレンティーノ -
ドロステのはてで僕ら
時間に殴られろ。
とある雑居ビルの2階。カトウがギターを弾こうとしていると、テレビの中から声がする。見ると、画面には自分の顔。しかもこちらに向かって話しかけている。「オレは、未来のオレ。2 分後のオレ」。どうやらカトウのいる2階の部屋と1階のカフェが、2分の時差で繋がっているらしい。“タイムテレビ”の存在を知り、テレビとテレビを向かい合わせて、もっと先の未来を知ろうと躍起になるカフェの常連たち。さらに隣人の理容師メグミや5階に事務所を構えるヤミ金業者、カフェに訪れた謎の2人組も巻き込み、「時間的ハウリング」は加速度的に事態をややこしくしていく......。襲いかかる未来、抗えない整合性。ドロステのはてで僕らは̶。
【キャスト】
カフェのマスター カトウ:土佐和成
カフェの店員 アヤ:藤谷理子
ラジオドラマの作家 コミヤ:石田剛太
自転車ショップの男 タナベ:諏訪雅
スマホゲーム開発者 オザワ:酒井善史
ヤミ金業者の弟分 ナリタ:中川晴樹
ヤミ金業者の兄貴分 フルヤ:角田貴志
カフェの客 キンジョウ:永野宗典
カフェの客 イシヅカ:本多力
隣人の理容師 メグミ:朝倉あき
【スタッフ】
監督:山口淳太
原作:上田誠(原案)
脚本:上田誠 -
白雪姫の赤い靴と7人のこびと(吹替版)
「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」クリエイターが贈る、21世紀版「白雪姫」!豪華声優陣!「キック・アス」クロエ・グレース・モレッツ&「あと1センチの恋」サム・クラフリンが声優に挑戦する話題作!
「アナ雪」クリエイター&豪華声優陣、21世紀版「白雪姫」!わけありな白雪姫とこびとたちの「本当の美しさ」をめぐる冒険がはじまる!
豪華声優陣!英語版:「キック・アス」クロエ・グレース・モレッツ&「あと1センチの恋」サム・クラフリン
日本語版:AKB48卒業後女優&声優として活躍、「スキャンダル」マーゴット・ロビー役の折井あゆみさん
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで20年以上のキャリアを積み「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」のキャラクターデザインを手がけ大ヒットに導いたアニメーションディレクターのキム・ジンが本作でも白雪姫の魅力を存分に引き出す!
♥魔法で姿を変えられた白雪姫と王子の「本当の自分」を探す旅白雪姫はちょっとぽっちゃりな女の子。でも魔法の靴を履いた時だけ、スレンダーな姿になれます。そんな白雪姫に恋をしたのが、こびとの姿に変えられてしまった元イケメン王子。「好き」になったのは私がスレンダーだから?/こんなキモチワルイ見た目の僕は好きになってもらえない?それぞれのコンプレックスを乗り越えて、本当の【愛】にたどり着くことができるでしょうか・・・?
【スタッフ】
監督:ホン・ソンホ
製作会社:Locus
脚本:ホン・ソンホ
音楽:ジェフ・ザネリ
キャラクター・デザイン:キム・ジン -
カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜
「きみといれば、世界はカラフル」
一生懸命働くあまり自分自身には手を抜きがちな新米漫画編集者「わこ」。
そんな彼女が出会うのは、メイクもファッションも完璧!な美しすぎる男「めぐる」。
さらに、天上天下唯我独尊なイケメンモデル「キラ」常に冷静、通称“鉄の女”なバリキャリ編集長「あさひ」など個性豊かすぎるキャラクターたちの〝恋愛群像劇〟にも注目!
“みんなと同じ”じゃなくたっていい
まわりに期待される「〇〇らしさ」から外れてたっていい
ちょっと変わった自分も、ダメな自分も、ありのまま愛していい
明日から 生きるのが少し楽になる。
世界をカラフルに彩る ラブコメディ!
【キャスト】
町田 和子(わこ):吉川 愛
相馬 周(めぐる):板垣 李光人
キラ:桐山 漣
鉄本 あさひ:水野 美紀
【スタッフ】
原作:ためこう『ジェンダーレス男子に愛されています。』「FEEL YOUNG」連載中/祥伝社 刊
監督:熊坂 出、湯浅 弘章、松浦 健志
脚本:坪田 文
チーフプロデューサー:前西 和成(読売テレビ)
プロデューサー:小島 祥子(読売テレビ)、熊谷 理恵(大映テレビ)、塙 太志(大映テレビ)
制作協力:大映テレビ
制作著作:読売テレビ -
ロッチ単独ライブ「銀座ロッチ」
2020年にコンビ結成15周年を迎えたロッチのオール新ネタ単独ライブを映像化!!
【出演者】
ロッチ -
あんさんぶるスターズ!DREAM LIVE 3rd Tour “Double Star!”
■あんさんぶるスターズ!DREAM LIVE 3rd Tour “Double Star!” ver.DEEP
2019年3月30日幕張公演のノーカット版映像(本編映像のみ)となります。
■あんさんぶるスターズ!DREAM LIVE 3rd Tour “Double Star!” ver.RISE
2019年3月31日幕張公演のノーカット版映像(本編映像のみ)となります。
【キャスト】
Trickstar:氷鷹北斗、明星スバル、遊木 真、衣更真緒
流星隊:守沢千秋、南雲鉄虎、深海奏汰、高峯 翠、仙石 忍
Swich:逆先夏目、青葉つむぎ、春川 宙
UNDEAD:朔間 零、羽風 薫、大神晃牙、乙狩アドニス
2wink:葵ひなた、葵ゆうた
Knights:月永レオ、瀬名 泉、朔間凛月、鳴上 嵐、朱桜 司
紅月:蓮巳敬人、鬼龍紅郎、神崎颯馬 -
林田百加「ピュア・スマイル」
19歳の現役女子大生グラビアアイドル、林田百加の1stイメージビデオ。清楚でスレンダーな雰囲気の中で、美脚&美くびれを披露。初々しさを炸裂させながら、ハイレグ競泳水着も見事に着こなしている。
-
86―エイティシックス―
少女は“涙”と共に。少年は“死”と共に。
ギアーデ帝国が開発した
完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、
その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘機械〈ジャガーノート〉。
だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち――
エイティシックス――が搭乗し、道具のように扱われていたのである。
エイティシックスで編成された部隊〈スピアヘッド〉の隊長である少年・シンは、
ただ死を待つような絶望的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。
そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、
共和国軍人のエリート・レーナが着任する。
彼女はエイティシックスたちの犠牲の元に成り立つ共和国の体制を嫌悪しており、
“人型の豚”として蔑まれていた彼らに人間として接しようとしていた。
死と隣り合わせに最前線に立ち続けるエイティシックスの少年と、
将来を嘱望されるエリートの才女。
決して交わることがなかったはずのふたりが、
激しい戦いの中で未来を見る――。
【キャスト】
シンエイ・ノウゼン:千葉翔也
ヴラディレーナ・ミリーゼ:長谷川育美
ライデン・シュガ:山下誠一郎
セオト・リッカ:藤原夏海
アンジュ・エマ:早見沙織
クレナ・ククミラ:鈴代紗弓
カイエ・タニヤ:白石晴香
ダイヤ・イルマ:石谷春貴
ハルト・キーツ:山下大輝
クジョー・ニコ:村田太志
ルイ・キノ:植木慎英
チセ・オーセン:小野将夢
トーマ・ソービ:福原かつみ
トウザン・サシャ:坂 泰斗
レッカ・リン:石上静香
ミクリ・カイロゥ:貫井柚佳
マイナ・ヤトミカ:風間万裕子
アンリエッタ・ペンローズ:杉山里穂
ジェローム・カールシュタール:三上 哲
レフ・アルドレヒト:楠 大典
【スタッフ】
原作:安里アサト (「電撃文庫」刊)
原作イラスト:しらび
メカニックデザイン:Ⅰ-Ⅳ
監督:石井俊匡
シリーズ構成:大野敏哉
キャラクターデザイン・総作画監:川上哲也
美術監督:野村正信・堀越由美
背景:美峰
色彩設計:安部なぎさ
CG監督:吉田裕行
CG制作:白組
撮影監督:岡﨑正春
編集:三嶋章紀
音響監督:明田川 仁
音楽:澤野弘之・KOHTA YAMAMOTO
制作:A-1 Pictures