視聴期間:2日間
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完全に天満にフラれたと思った播磨は、「もう日本にはいられない」と、漁船に乗り込んだ。だが、かつて漫画家だった漁船の船長は、播磨の漫画への情熱を感じ取り、船を港へと引き返させ、マグロの骨でできたペン軸を渡し、播磨を送り出すのだった!