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依華は役所で雲帰の無実を訴える。鶯鶯は過ちを認めず、事実を知る方程天も覚えていないと口をつぐんだまま。鶯鶯の父で長官の裴秉明自ら関係者に確認するも、依華が機転を利かせたことで最終的に鶯鶯の嘘が発端であったことが明らかになった。無事に雲帰が釈放された帰り道、依華は手作りの香袋と鍼灸鍼を渡す。