視聴期間:2日間
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婉娘らに追い詰められた凌姨娘は、祖母に何かが憑りついたことを告げる。翌日、目覚めた祖母は、蘭沢の希望通り霊墟古鏡(れいきょこきょう)を引き渡し、方家の醜聞を広めないように言う。一方、婉娘は宝児の枕元にある匂い袋の邪気が、宝児の身体を悪化させたと指摘する。柳中平は、宝児を治す手だてがなく困っていた時に黒ずくめの男から渡されたと言うが…