視聴期間:2日間
300
自分を拒んだ罰に音楼を皇城の外れの別邸に送った皇帝は、音楼の様子が気になり自ら見に行くが、会えずに帰ってくる。それを、都に帰還したばかりの肖鐸も見ていた。一方、皇帝に取り入ろうと歩太傅が上奏に来る。肖鐸の権力を封じるため皇帝は歩を大理寺卿に任じ、肖鐸を呼ぶ。