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慎のもとを訪れた参事官・真田明彦は、拓朗やめぐみと共にペルソナ使いとして戦うことを求めてきた。彼と諒は、超常精神体による事案専任の特務機関員でありながら、実際には事実の隠蔽のみを上層部から義務づけられていた。だが、二人は「ペルソナの歪んだ研究を絶つ」という目的意識のもとに共闘していたのだった…。