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凰火と雹霞は、襲ってきた緑色の怪人軍を撃退しつつ商店街を逃走していた。そんな彼らの前に立ちはだかったのは、尋常人工生命開発研究所第三室長にして、雹霞(黒の十三番)を造った博士の1人でもあるDr.ゲボックだった。十三番の成長を確かめにきたと言い残し、自爆した彼の爆風によって吹き飛んだ凰火たちは…。