視聴期間:2日間
100
世界大会参加のカタブラが来日したが、ばあやのモシリータの姿がなく、傍にいるのはセル爺。一方、キマリの所に来たタメルの傍にはモシリータ。執事のセル爺はタメルが日本代表に落ちて以来、タメルのためを思って、叱咤激励してきたのに解雇されてしまった。キマリは我が儘なタメルを懲らしめ、二度と「キマリ姫」と呼ぶなと釘を刺す…。