牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜

第8話 妖刀

視聴期間:7日間

100

解説

ホラー・レベッカと対峙した零は銀牙騎士ゼロとなり、その陰我を断ち斬る。その直後、妙な気配を感じ取る。気配の主は、謎の男・猪狩重蔵。その手には刀が握られていた。真剣勝負を申し込む重蔵だったが、ホラーでない者に剣を向けられないと零は立ち去ってしまう。翌日、再び零の前に現れた重蔵は木刀を差し出し、いきなり襲いかかる。防戦一方の零だったが、次第に重蔵の剣さばきに魅せられ、対決を楽しんでいることに気づく。零がその気になったと確信した重蔵は、「本当は甲冑を着たお前と勝負がしたい」と言うが…。