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恐るべき兵器『アルゴスの百目』に対抗すべく、スサノヲ十式に装備される『共鳴感応システム』。その開発が天野主任のもと、急ピッチで進められていた。一方、自分の適合率の低さが真名に負担をかけるとの思いから、慎吾はあえて厳しい訓練に臨む。そんな慎吾に、雲儀は『協調性訓練』と称するピクニックを提案して…。