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文化祭が近づいたある日、清乃が母親が勤める下着メーカーのモデルとしてカタログ撮影をすることになった。だが撮影当日、用意されたブラがすべて、ワンサイズ大きいことが発覚する。それは見栄を張った清乃が大き目のサイズを申告したためだった。弱音を吐く清乃に、ジュニア用下着での撮影をアドバイスする奈由だが…。