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とある撮影の現場で、デビュー当時を知るカメラマンから成長ぶりを褒められたプロセラメンバーたち。思い思いに当時のことを思い出して懐かしむ一方で、文月海は安定したユニットの活動ぶりに安心感を覚えながらも、どことなく物足りなさも感じるのだった。「最近、冒険してないな……」 ぽつりとこぼれた呟きに、他メンバーたちは海のことを心配するが、相方でもある霜月隼は不在で……。その頃海は、不思議な猫に出会うのだった。