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街で酒を飲んで酔っ払った楚玉を迎えにきた容止は、楚玉から魏でも宋でも自分は孤独だという不満を聞かされ、不憫さを感じる。しかし酔って暴れたのは楚玉の演技で、実は雪雲の味方ばかりする容止に仕返しをする作戦なのだった。その頃、後任の涇州刺史が決まり、趙侍中が霍璇の軍に慰問に訪れていた。大臣らから霍璇への不満が高まる中、趙侍中が警告に向かったと思われ、容止は何か騒ぎが起こると心配をする。